【意外と知らない】カラダの相性とは?本能的に気持ちよくなるセックスの美学

本能的に気持ちいいセックス セックス

今回は、誰も教えてくれなかった、身体の相性についてお伝えします。

よく聞きますよね。あいつとは身体の相性がいい、身体の相性が合わないという表現、相性ってなんですか?ということです。

実はこのカラダの相性がいいなと女性に思わせることが出来れば、これは強烈な好意の源泉になります。たとえば初めて出会った男女が一夜を共にして、この人めちゃくちゃカラダの相性いいなと思った瞬間にその人はあなたのことを好きになりますよということなんです。そして体験したことがある人もいると思いますが、カラダの相性がいいなと感じるセックスというのは本当にレベルが違うんです。

気持ち良さのランク、「わあ気持ち!」というより、溶けるてお互いの境界線がなくなるような感覚の気持ち良さなんですね。これを「一体感」と言うこともあります。

溶ける気持ち良さ=「一体感」

そしてそういう感覚になれるようなセックスが出来る男があまりいない、これは大問題です。女性が心から気持ちよくなり、安心感、幸福感に包まれるセックスというのはそういうものなんですね。

だから、そのような技術を身につけると周りと圧倒的に差をつけることができるし、更に付き合った女性、一度関係を持った女性と長く長く関係を続けていくことも非常に簡単になるので最後まで読んでみてください。

さらに残酷なことに、”女性の68%が彼氏とのセックスで満足していない“このような調査結果が実際にあります。100人いたら68人は彼氏とのセックスに満足してないんですよ。それくらい日本人の男の技術というのは非常に下手くそなのです。なので女性を満たせるようになりましょう!という話を今回はしていきます。

〈トピック〉

  1. 身体の相性の恐ろしい真実
  2. 相性の良いセックスをする手法
  3. 女性を魅了する男の”ある思考法”

相性良いは後天的に作れます!なので自分の中に取り入れて、自分の身近にいる女性を満足させてあげてください。



1.身体の相性の恐ろしい真実

1つ目は「身体の相性の恐ろしい真実」です。

身体の相性=男の価値

身体の相性って結局何なのかってことですが、これは結局は「男としての価値」なんです。

男としての価値を相手の女性が感じているのであれば、カラダの相性良くなります。逆に、男としての価値を感じていないのに、性欲のままにセックスするとカラダの相性は悪くなります。

  • 男の価値→相性○
  • 性欲→相性×

実は、ただそれだけなんです。

なぜかを今から説明しますが、女性の膣、これは特殊な器官で、めっちゃ伸縮自在なんです。考えてみて欲しいんですが、ここから赤ちゃんが出てくるんですよ。

普通の状態や処女の状態で指一本入れたらどうなるか。痛いって言うんですよね。指一本で痛いのに、そこから赤ちゃんが出てくるんですよね。それぐらい伸縮自在な器官なんです。

このポイントは伸縮自在な膣がどういう形状になるかということです。膣は相手の精子を貰って受精して、子供を作る器官ですよね。じゃあ子供を作るためにどうしないといけないかというと相手に射精して貰わないとですよね。そしてその精子を自分の中に逃さず取り込まないといけないわけですよね。

女性の膣と男の価値の関係性

この時、男としての価値が高い男と低い男がいますよね。価値が高い低いってどういうことなのか、それは子孫繁栄に向いているかです。

  • 健康
  • モテて
  • 頭良くて
  • イケメン
  • エネルギッシュ

こういう人の方が子孫繁栄に適しているので、価値は高いですよね。その逆は子孫繁栄しにくいですよね。 

そんな男の価値と膣には関係性があります。

  • 価値が高い→締まる→精子貯める
  • 価値が低い→緩む→精子漏れる

女性が男に対して価値を感じていたのであれば膣は締まり、その男に価値を感じていなければ膣は緩みます。非常にシンプルですが、こういう傾向があります。

価値を感じていて相手の精子を取り込みたいと感じていれば締まるんです。そしてその精子を吸い上げるような動きをします。逆に価値を感じていなければ緩みます。そしてもし仮に中で出されても外へ漏れていくよくにあえて緩めるんです。膣にはこういった本能的な機能が備わってます。

膣は本能で変形する

専門的な話になりますが、膣の内側の筋肉は「不随意筋」になります。自分の意識では操作できない筋肉のことです。入口は自分の意識で締めたり緩めたり出来るんですが、膣の奥側は自分の意識では操作できません。

なので価値を感じていれば自然と締まるし、価値を感じてなければ勝手に緩むようになってます。これは”本能で制御される”ので、意識では変えられません。

膣は男の価値で変形

つまり、女の子に男としての価値を感じさせることができればできるほど、膣は締まってきます。そして人間の本能は気持ちいい方向「快楽」へ向かいますので、生殖器の形も合わせてきます。そしてどうなるというと形状が合わさってきて気持ちよくなるんです。

そして問題はこの男の魅力を感じて貰えるセックスができるんですか?ということですね。次はこちらを科学的に解説していきます。

2.相性の良いセックスをする手法

セックスの気持ち良さって実は2種類あるんです。

  • ドーパミン系
  • セロトニン系

1つ目は「ドーパミン系」の気持ち良さで、脳内から分泌されるドーパミンというホルモンがあるんですが、このドーパミンが分泌されて「気持ちいい」となるパターンがまず1つです。

ドーパミンってどういうものかというと、激しい快感を得ることが出来るんですよ。なのでたとえば、パチンコやって大当たりになった時の人間の脳の中にはドーパミンたっぷり出ます。このドーパミンには依存性があり、切れた時にまた欲しくなっちゃうんです。

なので、セックスしてる時、特にイク瞬間はめっちゃドーパミン出ます。その瞬間激しい快感に包まれます。

そしてもう一つは「セロトニン系」の気持ち良さで、長い幸福感を感じる気持ち良さです。

なので、瞬間的にバチンッとなる気持ち良さではなくて、じわーっとくる気持ち良さです。これがセロトニン系です。

依存するドーパミン系セックス

ドーパミン系セックスは、

  • 不安の解消
  • ストレス発散
  • 自己重要感を満たす
  • 支配欲を満たす
  • 寂しさを埋める

このような状態でセックスをするとドーパミン系になります。この世の中で繰り広げられているセックスの99%はこのドーパミン系なんです。性欲解消目的の風俗とかは分かりやすいですよね。出会った男女がノリでやるストレス発散的なセックスもこのドーパミン系です。

女性に多いのですが、寂しくなって寂しさを埋めるために抱かれちゃおう、これもドーパミン系ですね。自分のトーク力とかナンパで可愛い子をゲットしてヤッてやったぜ、みたいな支配欲によるのもこのドーパミン系です。

人間関係を崩壊させる

このドーパミン系のセックスをずっとやっているとどうなるか。これは1人に依存します。そして、それ以外は敵になります。

ドーパミン系セックス→依存→束縛→崩壊

なのでドーパミン系の恋愛、ドーパミン系のセックスをしているとどうなるかというと、”束縛する人間”になってしまいます。その結果、友人関係がボロボロ、仕事が上手くいかず、家族関係も悪くなっていき、最終的にフラれて人生どん底。このパターンが王道です。

巷で話題のナンパテクニックや恋愛テクを発信している人は基本的にこっちの手法です。なのでこのドーパミン系が広まってしまって良くないと思うんですが、これからお伝えするセロトニン系は知っている人もなかなかいないので、ぜひ取り入れてみてください。

セロトニン系セックスは愛情

セロトニン系の恋愛やセックスは

  • 安心感
  • 愛情
  • 信頼
  • 一体感
  • 運命共同体

こういうものが根底にあるんです。

セロトニンこれも脳内から分泌されるものですが、いつ1番多く出るかというと、お母さんが生まれた子供に接している時なんです。

セロトニン=愛情ホルモン

セロトニン系とは、母が子供に向けるような愛情で「この子が幸せな人生送って欲しい」「この子のためなら私なんでもする」という感覚。こういった感覚で恋愛、セックスが出来るようになるとめちゃくちゃいいんです。

この状態になると周りにいる人、全員を愛せるので依存しません

カラダの相性がいいセックス

ドーパミン系は2人の世界に入り込み、周りと壁を作るので、2人だけの空間にいる間はめっちゃ気持ちいいんです。ただ2人が離れている時間、仕事や学校、他の人と遊んでる時間は、2人の空間の外へ出ているわけなので不快なんです。嫌でイライラして、恐怖感に駆られます。

そして束縛してしまったり、相手の気持ちを確かめるような行動をしちゃったり、男として非常に魅力のない弱々しい行動をとってしまうのです。

ただ、セロトニン系だとこの2人の幸福を周りに拡散するので、幸せ空間の輪が広がります

セロトニン系→幸福を周りに拡散

あの子との関係があるおかげで、自分は今まで以上のパフォーマンスを発揮でき、より魅力的な男になっている状況で、すべての関係にプラスの作用が起こる状態です。

なので相性のいいセックスとはこの「セロトニン系」なんです。

ドーパミン系だと2人が離れた時に不快になるので、マイナス要素が非常に多いのです。けどセロトニン系になると2人が別々のことをしてても、あの人のおかげて私はいい人生を送ってる、毎日満足してると感じてくれるわけです。

なのでセロトニンをたくさん分泌させましょうということです。じゃあどうすればいいでしょうか?

3.女性を魅了する男の思考法

そのために必要なのがある思考法です。

  • ドーパミン→依存
  • セロトニン→依存しない

ドーパミン系は「依存」が問題点です。女に依存するというのは男として弱いんですね。→男としての価値が低い

なのでそいつの精子欲しいと思わないんですね。価値が低いので、膣の不随意筋も無意識に緩みます。で、どんどんどんどん彼氏とのセックスに満足できなくなり、別れちゃうんです。

だから女性の68%は彼氏とのセックスで満足出来ていない、それはなぜかというと、そういう男は依存的で価値が低いからなんですね。ドーパミン系のセックスなので女性は他の男に行っちゃうわけなんです。

セロトニン系は依存の逆なんです。自分は絶対依存しないというこの思考、マインドセットが大事なんです。そしてこういう男が価値が高いんです。(誰にも依存してない)

相性よくするマインドセット

具体的にこういう思考法を持って欲しいということを今から3つ言いますが、これを心の底から思えるようになったらどんな女でもいけます。そしていろんな人が寄ってきて魅力的だねと言われます。

  • セックスは好きだけどどうでもいい
  • 気持ちよくなってもらうために全力を尽くすんだけど、結果はどうでもいい
  • その子の事は最高に愛していて魅力的だけど、別に居なくなっても構わない

これが魅力的な男、そしてどんな女性とセックスしても相性がいいと思って貰える男たちが持っているマインドセットです。

結論:「どうでもいい」

“やる事やるし、人間だし男だから性欲はあるし、セックスは好き、なんだけど別にヤらなくてもいい”というマインドです。

“めちゃくちゃ可愛くて大好きな彼女だけど、明日フラれてもなんとも思わない”

“君が好きだしヤりたいけど、別にヤらなくてもいい、けどヤるとなったら君を気持ちよくさせるし幸せな時間を一緒に過ごす”

これが依存してない状態、つまり価値が高い状態なんです。このマインドセットがあればその自信が発言や行動に表れます。この微妙な変化を女性はパッとキャッチして価値の有無を判断します。

そして女性がこの男自立してて価値が高いなと本能的に判断したら、この男の遺伝子は絶対逃したらいけないと思って、膣が締まり、女性側から依存してくるのです。

そして自分で勝手に相性良かったと思い込むわけです。実際に膣内の形状も変化するので気持ちよくなります。

なので自分自身が魅力的になればなるほど、気持ちよくなってくるんです。逆にまだまだ気持ちよくないなという時はまだ改善の余地があるというわけです。

というわけで今回は非常に重要なマインドセットを解説しましたので、是非ともこの思考法を叩き込んでいただければと思います。

セックスだけではなくて、発言や行動もすごく魅力的になっていくので女性が向こうから寄ってくるようになります。それくらい強烈なマインドなので、頭の中に叩き込んで貰えればと思います。

叩き込む方法はこちら

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