さて、今回は絶対に近寄ってはいけない女性の特徴というテーマでお伝えします。
「なんか付き合えそう、脈がありそう。でもなかなか距離が縮まりません」という女性が周りにいるそこのあなた。こういう女性は実は腹黒女性である可能性が高いです。
みなさん気をつけてください。
そういうふうに男性からいろんなものを搾取する女性の特徴というのは全部で5つあります。なのでこの5つ発見したら、今すぐ逃げてください、とても危険です。
これはその子をゲットできないだけじゃなくて、あなたの人生の大きな部分に悪影響が生じます。僕も今まで何人か見てきました。こういう女に捕まると、どんどんお金も時間もなくなり、あなた自身の魅力も下がっていってしまいます。
逆にいい女性と付き合えれば、男の人生めちゃくちゃ上手くいきます。
- 収入が上がる
- 交友関係が増える
- ストレスが減る
いわゆる「アゲマン」と呼ばれる女性と付き合うために何を止めればいいのか、これからお伝えさせていただきますので最後まで読んでみてください。
大前提として僕たちの恋愛感情がなぜ生まれたかというと「子孫繁栄」のためです。我々は子孫を残していくために後から性質とか性格とか機能とかを獲得していったのが人間の進化の過程です。
その時、我々人間はどういう風にして子孫を作るかというと「有性生殖」という仕組みです。これはオスとメスという2種類に分かれます。そのオスとメスの精子と卵子を50%ずつ用いて子供を作る、これが有性生殖です。
そして生まれてくる子供を立派な大人に育てるのは長い年月もかかりとても大変。
健康に育てて
↓
孫を産む（ゴール）
そのためにオスとメスは役割分担をします。
オスの仕事は家庭から外に出て食料をとってきて家族を養うこと。そして外からの天敵や自然災害から家族を守ること。
- 食料確保
- 安全確保
雄に課された使命はこの2つです。
じゃあメスの役割はというと、オスが外に出ている間、子供を見張り、食事を与えることです。
つまり女の子が、「こいつはうちの旦那だ」と思った場合あげまんになります。男に活躍してもらいたいんだから当然ですよね。
逆にさげまん女性はどういう特徴があるかということをこれから説明します。
世の中の2種類の男
世の中には2種類の男がいてそれが「モテ男」と「非モテ」です。
女性が非モテを目にしたとき女性の本能はどう思うかというと「こいつ(非モテ)から貰えるもん貰っておこう」という思考になります。これがとても恐ろしいところで、要はこのようにモテない男性というのは女性から”こいつ他に女いないんだな”と思われ、貰えるものを全部貰っておこうという思考が働くのです。
これは人間だけではなく、他の動物ではよくあることなのです。
なのでモテない男性からは女の子は搾取しようとします。
- 時間
- お金
- 精神力(労力)
これらのリソースを搾取します。そして奪ったものを旦那や子供に渡す構図なのです。怖いですね。
よくあげまんとか、さげまんとか我々男は言いますが、その女の子の良い面を引き出すのも、悪い面を引き出すのも男側にかかっているのです。その女の子が「この人は応援しよう」「活躍してほしい」と思ったらめちゃくちゃ良い子になる一方で、「コイツからは搾り取れる」と思われたらやばい女になるのです。
この時に搾取される男側はどういう特徴があるのか説明していきます。この搾取対象になったらどんなに頑張っても良好な関係は築けないので、切っちゃってください。
近寄ってはいけない女性の特徴5
ここから近寄ってはいけない女性の特徴を解説していきます。こういう女性は搾取モードが発動しているため、あなたから奪えるものを奪おうとする思考の持ち主なので気をつけましょう。
①言葉は脈あり行動は脈なし
「言葉は脈あり行動は脈なし」
これ結構大きな特徴です。
例えば、「今度ご飯でも行こうよ」と誘った時、「え〜いきたいです〜」と脈ありの言葉が返ってくるのに、その後の行動は伴わないパターンです。
- LINEを交換してくれない
- 予定を決めようとしない
- 日程をはぐらかされる
このように行動はデートに来ないパターンです。
わかりやすいのですが、1ヶ月予定パンパンのやつなんて一般女性でいると思いますか？いるわけないですよね。つまりお前はデートいくに値しないと言われているだけなのです。だって本命いるんだもん。あなたからはリソースを取れれば良いだけなんです。
なので、このような搾取しようとする女性というのは言葉では脈があるようなこと言いますが、デートの予定が絶対に決まらないのです。
なので特に恋愛においては「行動」を見ることが重要です。
言葉でなく、行動を見ろ
特にLINEは当てにならないです。それくらい女性が発する言葉というのは信用してはいけないのです。何をみなければいけないか、行動を見ましょう。
②他の女性を下げるような発言
2つ目は「他の女性を下げるような発言」です。
共通の女友達や周りの女の子を下げるような発言をした時、これはちょっと注意してください。
これは何をやっているのかというと、周りの女性の価値を下げることで、相対的に自分の価値が高くなる＝リソースを多く貰えるという戦略です。これは搾取対象にだけ取る行動です。
本能的な人類の子育ては「周りと協力して育てる」というやり方で、協力者が必要です。その時に周りの人の悪口を言ってたら協力してもらえません。だから本命の前では周りを上げるようにします。
なので基本的にアゲ側が発動している時というのは周りをアゲます。サゲ側が発動している時というのは周りをサゲます。ということなのでこれ結構気をつけてください。
③気持ちを試すような行動
そして3つ目は「気持ちを試すような行動」です。
- 突然そっけなくされる
- 急にLINEが返ってこない
- 傷つける発言をする
こういうことをしてもこの男は離れないんだろうなという行動をするんです。このような少し舐められた行動をされたら危ないよねということです。
このような行動をされたれ切り離しましょう。
付き合ってからこういうことをやってくる女性は、あなたの精神力や時間を奪ってきます。こういうことやっても離れないよねと、あなたを試しているわけですね。そういう女性には気をつけてください。
④束縛する
そして4つ目は「束縛する」です。
男性に食料をとってきてほしい、活躍してほしいと思うのなら、この男性は動かなければいけません。社会に出て交友関係を広げたり、仕事を一生懸命やっていろんなん経験をして人間的魅力を磨いたりとかやる必要があるわけです。その結果、その男の魅力が上がることによって食料とかが確保できるよねという話です。
束縛＝成長させない圧力
束縛とは、その男に成長させないでおこうという圧力です。こんなことされると、活躍できないですよね。
- 飲みに行かないで
- 他の女の子と遊ばないで
- なんで帰り遅いの
こうやって圧力をかけてきます。
こんなことされると活躍できないんですね。束縛することでその男の未来は見ていないわけです。搾取モードに入った時は取れるだけとって取り切ったら用無し扱いされるだけです。
なので束縛するのではなく、もっと頑張りなとどんどん背中を押してくれるのがあげまん女性の特徴です。
⑤他責思考
最後5つ目は「他責思考」です。
他責思考とは何かというと、私の不幸は誰かのせいで、私の幸せも誰かのせい。このように私を幸せにしてくれるのは他の誰かであるという考え、これが他責思考です。
思考：私を幸せにしてくれるのは誰か
非モテくんのあなたが”私に何かしなさいよ”という考え方を持った女性です。
これあげまん女性は、「2人で頑張ることだから2人で頑張ろうよ」という考えになります。（自責思考）今うまくいっていないのは何かしらの改善点があるよね。じゃあ次はこういう風にやってみようと考えます。
最高の女性を引き寄せるためにやるべきこと
じゃあこのように非モテ側に入らないように、その子の良い面を引き出すためにどうすればいいかというと。
女性にさげ側を発動させてしまう男というのは「さげ男」
女性にあげ側を発動させられる男というのは「あげ男」
つまり、あなたが女性にこのようなことをしちゃっていないですか？これが結論です。
もしあなたがさげ側をやってしまっていると、女の子もさげ側でいってやろうという感じになるのです。
そのために今すぐあなたがやめるべきことはこちら。
- 行動しない
- 他人を下げる
- 駆け引きをする
- 束縛
- 他責思考
こういう発想を捨てましょう。
女性をデートに誘ってますか？モテるようになる情報ばかり探してませんか？さっさとマッチングアプリやるとか、相席屋行くとか、女性とデートに行くなど行動を起こしましょう。失敗を恐れてダラダラLINEを続けてると女の子からすると「はよ誘え」と思うわけです。そして次第に搾取させていくのです。
また、周りのことを下げて自分自身のことを上げるというのは、結局「周りを下げないと自分自身の価値を上げられないしょうもない人間」だと思われるのです。なので考え方は逆、周りを上げてください。周りのいいとこをどんどん見つけて褒めて、肯定して伸ばしてあげるとこういうことができる器の広い男となります。
そして駆け引きなんてしないでください。ストレートに自分の魅力を伝えてください。
そして束縛はしないでください。自由にさせてあげてください。”けど、俺の元には返ってくるよね、だって俺良い男だもん”こういう考えが大事です。
顔が悪い、身長が低い、生まれつきだから無理。このようなことを言っても何も変わりません。単に人のせいにしているだけ。一瞬自分の気は楽になるけど何も変わりません。今の自分を帰るために今何ができるか考えられる男が女性から応援されるようになるのです。
