さあ、今回は「あなたの魅力を下げてしまう5つの行動」についてお話しします。
- 「全然女性に相手にされない」
- 「好きな人を振り向かせたい」
- 「どうしたらモテるようになるのか」
こんな悩みがあるあなたへ、「これをやめるだけ」たったそれだけでモテるようになる方法をお伝えしていきます。
実は知らず知らずのうちに僕たちは魅力を下げてしまう行動をしています。この5つの魅力を下げてしまう行動をずーっと知らずに生きているといつの間にかおっさんになってしまったり、ずーっと女性に相手にされないまま一生を終えてしまうといった悲しいことにもなってしまうのです。
なので今回お伝えする5つのことを覚えて、自分の魅力を下げることなく、自分を磨き、そして魅力のある男性を目指してください。
逆に今回お伝えする5つとは”真逆”をすればあなたの魅力は上がっていくので、モテに近づけますし、あなたが狙っている意中の女性やいつか出会うかもしれないめちゃくちゃかわいい女性をゲットできるかもしれませんので、最後まで読んで、そして今日から実践していってください。
マイナスを消すとモテる
モテるには、まずマイナスを消すことです。これをわかっていない人がめちゃくちゃ多いのですが、モテる人になるためにまずなにをしなければいけないかというと、マイナスを消すことです。
トークスキルを身につけたり、技術を身につけたり、何か特技を身につけたり、みんな出来ることプラスを伸ばそうとするのですが、違うんです。まずモテるために必要なことはマイナスを消すことなんです。減点をなくすことです。
減点をなくす▶︎▶︎価値が上がる▶︎▶︎モテる
減点を減らすと相対的にあなたの価値は上がっていくのです。だからマイナスを減らしましょう!
非モテとモテの違い
それではまず、モテない人とモテる人は一体何が違うのか、そしてモテない行動というのは一体どこから出てきているのかというところからお話しさせてもらいます。
「リソース」の違い
僕たちにはリソースというものがあります。僕たちが1日に使えるものは限られています。
- 時間
- お金
- 労力
この3つだと思ってください。
お金、僕たちは1日24時間しかありませんよね。お金、月の給料が決まっているんだから1日に使えるお金って決まってきますよね。労力、1日中走り続けるってこと出来ないですよね。
そうなんです。なので僕たちは1日にどれだけ動けるのか、どれくらい働けるのか、どれくらい考えられるのか決まっているんです。これらの時間、お金、労力をまとめて「リソース」と言います。
◆リソースの使い方次第で
→魅力UP
→魅力DOWN
このリソースを魅力を下げるために使っている人もいるんです。逆に魅力が上がることに使っている人もいます。モテなくなる方向に使っている人もいれば、モテる方向に使っている人もいるわけです。
なので、もし今あなたがこのリソースをDOWN下げる方向に使っているのであれば、UP上げる方向に使うことで、モテるようになると思いませんか?なるんです。なので、このリソースを下げるのに使うのではなく、上げるように使っていくようにし、あなたのこのリソースの無駄遣いをなくしましょう。
魅力を下げる危険な5つの行動
それでは、あなたの魅力を下げる5つの行動を紹介します。
①AV
リソースを下げる要因、1つ目は「AV」
皆さん見てませんか?
何がやばいかというと、刺激が強いんです。現実にはありえないような設定があるじゃないですか。そんなふうに激しくヤったら女の子痛いに決まってるじゃないですか。そういう強い刺激に慣れてしまったら、リアルに女性を目の前にしたときに興奮しなくなるんです。自分が弱くなり反応しなくなるんです。
強い刺激=超常刺激
この超常刺激に慣れさせることで、リアルに女性を目の前にしたときに興奮しないという事態が起こるんです。これ、、やばいですよね。
しかも、時間がかかるし、出すもん出したら疲れません?眠くなりません?そうなんです、体力使うんですよ。これって無駄じゃないですか?
これ結構重要な脳の特徴なんですけれど、脳は仮想と現実を区別できません。だからAV見てるときに僕はたちの脳の中で何が起こっているかっていうと、こんなに可愛くてスタイルの良い、おっぱいの大きな美女とセックスしてるんだって勘違いしちゃうんです。
つまり生殖本能が満足しちゃうんです。
だから実際に外に出て女性とデートして体を重ねようというモチベーションがわかなくなってしまうんです。これが危険なことです。だからやめようぜって言ってるんです。
では、続いていきましょう。2つ目です。
② SNSとYouTube
もちろん目的を持って見る事は大丈夫です。役にたつこととか学びになることとか、ストレス発散になる動画たくさんありますよね。僕も見ています。ただ、目的もなく、何時間も意味もなくダラダラと何時間も見るのはもったいなくないですか?
そしてSNSとかYouTubeとかNetflixとかもそうなんですけど、基本的に寝転がりながら、受動的に情報がばーっと流れ込んでくるんですよね。だからあまり疲れている感じはしないんですけど、情報が滝のように流れてきます。なので、脳はそれを処理するために、むちゃくちゃ働くんですよ。なので疲れます。病んでくるんですよ。メンタル病んできます。メンヘラになるんです。危ないですね。
そして時間がだんだんだんだん溶けていきます。皆さん経験ないですかYouTubeをダラダラダラダラ見ていると日付が変わって、明日朝早いのにという経験…僕もあります。その時間何かプラスになるものに使ったらどうですかと言うことです。
なので、ダラダラ見る事はよくないので、目的を持って見ましょうと言うことです。
はい、そして3つ目。
③いらない残業
これ結構多いんですよ。今時どの会社も出るじゃないですか。出しなさいと会社経営者は言われてるわけですよ。これを味をしめていらない残業をして残業代をゲットするという方がたくさんたくさんいるんですけど、お金はもらえる。以上。それだけなんです。
その1時間働いて数千円でしょ。数千円だよ。その1時間もうちょっと他のことに使えないですか?
1時間ボケーっと座っていて、お金が貰えるという楽なことに人間は流されがちなんですけれど、大事なのはその1時間でプラスが生まれているかということなのです。ただただお金がもらえましたっていうことでは無いのです。
その1時間早く帰って、次の勉強だとかスキルアップだとか、もっと自分の未来の人生に投資するということをやっていたら、生涯にわたって貰えるお金って増えないですかということなんです。この辺ちょっと冷静になって考えてみましょう。
短期的に今すぐお金がもらえるからって、みんなこういうことをしちゃいがちなんですけど、これやってる社員が20年後さぁ、果たしてどの程度のポジションでどのくらいの年収をもらってるかなんて、特に大企業の人ではわかるんではないでしょうか。
目先のお金だけで労力を使わないこと
なので、ちゃんと生涯のトータル年収で考えましょう。
じゃないと時間無駄にしてますよ。お金もらえてるようで無駄にしてませんか?そして残業してるふりをすると言う無駄な労力、そうなんです。リソースの大無駄遣いなんです。あなたのリソースの無駄遣いをやめましょうとういう話なんです。
④無駄な飲み会
はい、4つ目は無駄な飲み会です。無駄な遊びとか、無駄な集まりとかそれ行かなくて良くないですか?これ行かなくてよくねって言う遊びの誘いとか断りましょうよということです。
だってさぁ、いらないなぁと思ってるわけですよね、行きたくないなぁと思ってるわけですよね。それに行き続けてなくなるんだったらまだ行ったほうがいい。けど行き続けた結果、また誘われ続けるんですよね?行った結果こいつは呼んだら来てくれるんだってなって誘われ続けるんですよね。なんて無駄。
そして、時間、お金、労力すべて無駄に。なので無駄な飲み会は断りましょう。行きたくない飲み会は断りましょうということです。
⑤風俗やキャバクラ
風俗とかキャバクラ等ですね。もちろん接客という観点で言ったら技術とかすばらしいと思います。でもモテるという観点で言ったら無駄じゃないですか?
お金を払って一心の性欲を解放させてもらっているだけなので、お金かかりますよね、時間かかりますよね、そして労力、疲れますよね。はぁーすっきりしたとなるかもしれないですけど疲れますよ。その労力っていうのはもう少し他のところに使えなかったですかということです。
ここまでで当てはまるものはありましたか?あったなら今日からやめましょう。
魅力を下げないための解決策
じゃあ逆に今日から皆さんに始めて欲しい5つのこと言います。
解決策①:AV→ジム、筋トレ
どうせ体力使うなら、ジムとか行ったら?体鍛えたら?右手でシコシコするんじゃなくて、ダンベル持って筋トレしたら?そうすれば健康になるんじゃないですか。
そして、男性ホルモンのテストステロンっていうものが分泌されて、女性からすると、フェロモンが出ているという表現をしますけど、そういった男性的な魅力が溢れる男になっていくというわけです。
自分1人で射精すると、男性ホルモンの値はがくんと下がるんです。でも筋トレは上がるんです。筋トレが最大のソリューションなんです。家でAV見てオナニーしてるくらいなら、ジムへ行って筋トレをしましょう!運動しましょう!男は体を動かしてなんぼです。
解決策②:SNS YouTube→成長に繋がる情報収集
SNSとかYouTubeダラダラ見る時間があったら、未来の自分に必要な情報を獲得しに行きましょう。モテるようになりたいんだったら、女性心理学んだらいいじゃないですか、コミニケーションとか学んだら良いじゃないですか。
仕事で成功したいんなら、仕事の事ちゃんと勉強したらいいんです。スキルを習得したらいいんです。仕事できる人ってどういう風に考えてんのかなって調べて学んでトライしていけばいいんですよ。そういうふうに使ってください。
なんとなく情報を受信する時も、どういう情報を受信するのか、自分で選ぶということが大事です。そうじゃなければ僕たちボーっと生きてたら情報が死ぬほど飛び込んでくるわけです。そういう時代です。なので自分の中に入ってくる情報をきっちり選びましょう。そうするとリソースの無駄遣いはなくなります。
解決策③:残業→副業
不要な残業するくらいだったら副業やってみるとか、もしくはUberやってみるとかさぁ、Uberに関してもなんとなくやるのではなく、一応個人事業なので、どうやったら効率良くなるかなとか、収入上がるかな、経費抑えられるかな、税金の仕組みってどうなってんのかなといった勉強にもなるわけですよ。
動画編集とかライティングとか、なんでもいいのでとにかくやってみる。なのでそういったものに挑戦していく、投資していく自分のリソースを使っていくことによって、数年後とか数十年後に絶大なお金になって返ってくるのです。知識とか魅力とか、あなたの経験や自信になって返ってくるんです。なんとなく、時間やお金や労力を垂れ流す残業をするくらいなら、未来の自分に投資しませんかということです。
この辺も時間とかお金などをどう使えば生涯にわたってプラスになるかということです。
最初にお伝えしたやめるべき事は、瞬間的に気持ちいいことなんだけど、生涯にわたってどういうアクションすれば、今日のアクションはどこに使えば将来プラスになるか、この発想が重要です。
解決策④:無駄な飲み会→モテる友人と絡む
無駄な飲み会行くなら、モテる友人と絡めばいいですね。モテたいんだったらモテる友人と絡みましょう。これ結構大事。人間て環境の影響めちゃくちゃ受けます。なんか友達5人の年収平均したら自分の年収になるって言うじゃないですか。そういうことです。
人間ていうのは、周りにいる人の影響、めちゃくちゃ受けるんです。
- 考え方
- 価値観
- 思考パターン
- 行動パターン
これが年収にもめちゃくちゃ影響して、モテにも表れるんです。なので、モテないんだったら、モテる人と絡みましょう。遊びにいきましょう。飲みに行きましょう。そういうことです。そういう人間関係もモテる人たちと絡んでいくことによって、自分もモテるようになりプラスになったりします。
それで大体モテる人っていうの仕事もできるんです。じゃぁそこから仕事につながったり、いろんなチャンスが入ってきたり、そういうふうになってきたりもしますといういうことです。
解決策⑤:風俗キャバクラ→アプリ、街コン、相席
風俗キャバクラ行くくらいなら、いろいろあるじゃないですか出会いの場って今時、マッチングアプリにしろ街コンにしろ婚活パーティーとかね。
そっち行ったら?
そしたら相手は素人女性なんですよね。プロじゃないんですよね。そこに対して
- どうやったら楽しませられるかな
- どうやったら喜ばせられるかな
- どうやったら自分の魅力を伝えられるかな
- どうしたら恋愛関係になれるかな
こういうことを日々、日々トライしていく、そしてトライアンドエラーをしていくことによって、あなたの魅力は上がっていきます。そうなんです。風俗やキャバクラにリソースを使うくらいなら、女性との出会い、女性とのデートにお金や時間労力を使おうぜっていうことなんです。
そういったリソースの使い方によって、あなたの未来弥、あなたの魅力は変わっていきます。
1番大事な考え方は何だったかと言うと、今日この瞬間の快楽に負けるな、今日この瞬間、自分を満たすものにリソースを奪われるなということです。
けど、人間てこっちのが気持ちいいんですよ。瞬間的快楽、瞬間的にミカされる方が気持ちいいんですよ。そして楽なんですよ。そしてそこに負けるんです。そこに負けるからいつまでたっても現実が変わらないんです。
けど、これをちょっとずつでいいです。1個ずつでいいです。一度に全部やれとは言いません。できるところからでいいです。できるところから変えていくことで、あなたの毎日のリソースが、未来につながるものに投資されていくんです。
そして、積み重なって積み重なって結果が出るのは、数年後。1年後か5年後か、10年後かそれはわからないだけど、いつかめちゃくちゃでかい資産とか結果とか自信とか現実になって返ってくるでしょう。
1番大事なのは、長期的にハッピーになれる生涯で考えましょう。生涯年収です。生涯モテ度で考えましょうということで、これがモテる男性、魅力的な男性が持ってが長期視点の考え方です。
短期ではなくて、長期で生きていきましょうということです!
ぜひ今日からこの考え方身に付けて、魅力的な男性への階段を上っていってください。